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式場での結婚式が復活!

新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザと同等の5類に変更されることに伴い、基本的な感染防止対策としてのマスクの着脱は個人の判断に委ねられることなりました。

 

休日にはマスクは着用しているものの、老若男女さまざまな人で街が溢れ返り、恋人や友人、ご夫婦たちの愉しそうな姿をよく見掛けするようになりました。

 

またブライダル産業では、3年わたるコロナ禍を経て結婚式に対する考え方の見直しもあり、フォトウェディング需要が増加。オンライン・ウェディングを併用した結婚式が実施される等、結婚式の在り方が多様化しました。漸くコロナが落ち着きを見せ始めた昨今では、式場で行われる結婚式が復活しつつあるようです。


自分磨きにお勧めの展示会情報

港区:国立新美術館

ルーヴル美術館展 愛を描く<2023年3月1日(水)~ 6月12日(月)>

本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのかルーヴル美術館の膨大なコレクションから厳選された73点の絵画を通して浮彫にします。16世紀から19世紀半ばまで、西洋各国の主要画家の名画によって愛の諸相をひもとく、かつてない趣向の展覧会です。


港区:泉屋博古館東京

特別展 大阪市立東洋陶磁美術館 安宅コレクション名品選101< 2023年3月18日(土) 〜 5月21日(日) >

世界有数の東洋陶磁の名品を所蔵する大阪市立東洋陶磁美術館の所蔵する「安宅コレクション」から国宝2件、重文11件を含む珠玉の101件をご紹介します。


千代田区:静嘉堂文庫美術館

特別展 明治美術狂想曲< 2023年4月8日(土) 〜 6月4日(日) >

「美術」が産声を上げた明治時代。初めて重要文化財に指定された近代美術・橋本雅邦「龍虎図屛風」、論争を巻き起こした黒田清輝「裸体婦人像」など、当時はセンセーショナルな、そして現代でも色あせない明治美術の魅力をお楽しみください。

クレープ派?お饅頭派?

ようやく春の日差しの温もりを感じられるようになりましたね。アスファルトの道路の隙間に生えたタンポポの花も開き始め、その健気な姿に元気をもらっています。

 

タンポポの花言葉のひとつに「真心の愛」があります。当会としては打算や邪心なく、誠意をもって愛し尽くすことができる、そんなお相手の方を紹介できる出会いの場でありたいと願って、スタッフ一同、日々努力しております。

 

さて、今年のソメイヨシノは平年よりも少し早い開花になるようです。また、この時期はさまざまな分野で桜をテーマにした企画が組まれ私たちの五感を楽しませてくれます。中でも味覚では、江戸時代から続く和菓子の桜餅は欠かせない存在です。クレープのように餡をふわりと包んだ長命寺は関東風の桜餅、もち米(道明寺粉)で餡を包み込んだ道明寺は関西風の桜餅、どちらも塩漬けの桜葉でくるみ、桜葉の香りと共にそれぞれの食感を楽しみます。日本人で良かったと思える瞬間です。


自分磨きにお勧めの展示会情報

港区:国立新美術館

ルーヴル美術館展 愛を描く<2023年3月1日(水)~ 6月12日(月)>

本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのかルーヴル美術館の膨大なコレクションから厳選された73点の絵画を通して浮彫にします。16世紀から19世紀半ばまで、西洋各国の主要画家の名画によって愛の諸相をひもとく、かつてない趣向の展覧会です。


江東区:東京都現代美術館

クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ< 2022年12月21日(水)- 2023年5月28日(日)>

パリ装飾芸術美術館での成功に続き、ロンドン、ニューヨーク(注釈1)と世界を巡回してきた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展を開催します。本展はディオールと日本との真摯かつ貴重な絆を称える特別な展覧会となります。


中央区:アーティゾン美術館

アートを楽しむ ― 見る、感じる、学ぶ<2023年2月25日(土) ~ 5月14日(日)>

みなさまに美術作品により親しんでいただくために、これまでさまざまなラーニングプログラムをご提供してまいりました。この展覧会は、こうしたプログラムの成果をもとに、所蔵作品の中から厳選した作品を、ひと味違った展示方法により楽しんでいただくものです。

梅は百花の魁

寒さ厳しい折ではありますが、全国各地から梅の開花だよりが届いています。梅は百花の魁と言われるように、年のはじめに、どの花よりも先んじて咲き、春を告げてくれます。また、松、竹とともに吉祥文様のひとつにもなっている縁起の良い植物です。
そんな梅に魅せられた美人画の巨匠・伊東深水は、「梅に美人」「雪の梅美人」「梅かおる」など、梅と美人を組み合わせた美人画を描きました。伊東深水は、戦前東京都大田区池上に邸宅とアトリエを構え、残念ながら戦時中に焼失してしまいましたが、現在は、大田区区立公園、池上梅園の一部となっています。梅園は丘陵の高低差を生かし、約30種、約370本の梅をはじめ、ツツジなど50種の樹木があり、四季折々の花が楽しめます。


大田区:池上梅園

 


自分磨きにお勧めの展示会情報

千代田区:静嘉堂文庫

お雛さま―岩﨑小彌太邸へようこそ<2023年2月18日(土)-2023年3月26日(日)>

鳥居坂本邸の雛人形段飾りの背景に立つ高さ3mの川端玉章筆「墨梅図屏風」(初公開)とともに岩﨑家のお雛さまをご覧いただきます。あわせて、小彌太夫妻の日本画の師でもあった前田青邨が描いた、玄関の衝立やダイニングルームなどに飾った大作ほか、邸内で愛でられた品々で皆様をお迎えします。


港区:サントリー美術館

没後190年 木米<2023年2月8日(水)― 3月26日(日)>

江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家である文人・木米(もくべい・1767~1833)。本展では、当時の文人たちが憧れた木米の個性あふれる屈指の名品を一堂にご紹介いたします。木米の陶磁、絵画、交友を通して、その稀有な生涯と木米芸術の全貌に触れる貴重な機会となります。


千代田区:東京ステーションギャラリー

佐伯祐三 自画像としての風景<2023年1月21日(土)― 4月2日(日)>

およそ100年前、大阪、東京、パリの3つの街で短くも鮮烈な生涯を送った天才画家・佐伯祐三(1898-1928)。本展では佐伯が描いた3つの街に焦点を当て、風景画だけでなく、人物画や静物画も含めた佐伯芸術の造形性について再考します。東京では18年振りとなる本格的な回顧展です。

癸(みずのと)卯(う)、春の兆しの到来!

2023年は「癸(みずのと)卯(う)」の年です。うさぎは多産であることから、縁結びや子宝の象徴と言われていますが、よく跳ね回ることから今年一年は運気が上昇することが期待されます。また、うさぎと言えば楽しそうに月で餅を搗くうさぎや、ピーターラビットやミッフィー等、愛くるしいキャラクターが思い起こされます。うさぎは、古くは古事記に「因幡の白兎」として登場するように、大国主の命との関わりが深く、各地の神社でご神体や神使いとして、あるいは狛犬の代わりとしてお祀りされています。うさぎに因んだ神社を一部ご紹介します。


・白兎神社(鳥取県)

・大阪住吉大社(大阪府)

・三輪神社(愛知県)

・東北の伊勢 熊野大社(山形県)

・調神社(埼玉県)

・赤羽八幡神社(東京都)

心浮き立つクリスマスマーケット

クリスチャンの少ない日本では、クリスマスは恋人や家族と一緒に過ごす冬の一大イベントであり、クリスマスイブにはフライドチキンとクリスマスケーキは欠かせないアイテムとなっています。海外からみれば、変わったクリスマスの過ごし方のようには見えますが、イルミネーションが街を彩る心浮き立つこの季節は、多くの方がクリスマスを待ち望んでいます。
この待ちに待ったクリスマスを楽しく過ごすためのアイテムを一同に揃えているクリスマスマーケットが各地で開催されていますので、一部をご紹介します。


港区:六本木ヒルズ クリスマスマーケット 大屋根プラザ

入場無料
<2022年11月26(土)〜12月25(日) 11:00〜21:00>

 

千代田区:東京クリスマスマーケット2022 in 日比谷公園

入場料 :大人(中学生以上)平日1,000円/土日1,500円(オリジナルマグカップノベルティ付き) 小人(小学生)500円 ※5歳以下は無料
<2022年12月9(金)〜12月25(日) ※初日16:00~22:00(L.O.21:30)その他全日11:00~22:00(L.O.21:30)>

 

横浜市:横浜赤レンガ倉庫 クリスマスマーケット

入場料:11月25日(金)〜 12月16日(金)までの平日無料/12月19日(月)以降の平日および期間中の土日500円(税込)
<11月25日(金)〜 12月25日(日)※12月9日(金):11:00〜21:00、12月10日(土)以降:11:00〜22:00 、11月25日(金)17:00〜21:00>


自分磨きにお勧めの展示会情報

千代田区:三菱一号館美術館

ヴァロットン─黒と白
<2022年10月29日(土)-2023年1月29日(日)>

希少性の高い連作〈アンティミテ〉〈楽器〉〈万国博覧会〉〈これが戦争だ!〉の揃いのほか、約180点のヴァロットン版画コレクションコレクションを一挙初公開します。黒と白のみで作り出された世界に焦点をあて、未だ捉えきることができないヴァロットンの魅力に迫ります。また、当館と2009年より姉妹館提携を行うトゥールーズ=ロートレック美術館開館100周年を記念した、ロートレックとの特別関連展示も併せてお楽しみください。


台東区:上野の森美術館

日中国交正常化50周年記念兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~
<2022年11月22日(土)- 2023年2月5日(日)>

1974年に秦の始皇帝陵の兵馬俑坑が発見されてから、間もなく半世紀。日中国交正常化50周年の節目ともなる今年、約1年かけて全国3会場を巡回してきた本展覧会が、このたび上野の森美術館にて開幕します。本展では、秦・漢王朝の中心地域である関中(現在の陜西省)の出土品を主として、日本初公開となる最高級の貴重文物など約200点を展示しています。


渋谷区:Bunkamura ザ・ミュージアム

マリー・クワント展
<2022年11月26日(土)- 2023年1月29日(日)>

1950年代ロンドンのファッションシーンに彗星のごとく登場してミニスカートを広め、60年代のストリートカルチャーを牽引したファッションデザイナー、マリー・クワント。本展ではヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)より来日する約100点の衣服を中心に、小物や写真、映像等を展示します。1955年から75年にかけてのマリー・クワントのデザイナーとしての活動、時代を切り開いた起業家としての歩みを辿ります。

酉の市でゲン担ぎ

今年もあと一ヶ月少しを残すばかりとなりました。初冬に行われる祭礼として有名な酉の市が斎行されています。今年は三の酉まで斎行されます。まだコロナ禍ではありますが、東京では三年ぶりに制限なしでの斎行となりました。開催場所の神社・仏閣では、一の酉11月4日(金)、二の酉11月16日(水)と大いに賑わいを見せたようです。最後の三の酉は11月28日(月)になります。

 

酉の市の由来は、一説には、日本武尊が戦勝のお礼参りをしたのが11月の酉の日であったことが、酉の市につながっていったと言われています。来る年の開運や授福、商売繁盛を祈願し、市では熊手だけでなく、八頭や黄金餅も縁起物として頒布されています。また、酉の市の斎行日に特別御朱印を頒布している神社もあるようです。新年の福を願って、未だ行かれていない方は最後の三の酉に出かけて、運をかついでこられてみては如何でしょうか。

 

東京都台東区 鷲神社 https://otorisama.or.jp/
東京都新宿区 花園神社 http://www.hanazono-jinja.or.jp/mt/cms/webdir/index.html
東京都府中市 大國魂神社 https://www.ookunitamajinja.or.jp/
自分磨きにお勧めの展示会情報

中央区:アーティゾン美術館

パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂
<2022年11月5日(土)-2023年2月5日(日)>

フランス国立図書館をはじめとする国内外の約250点の作品により、芸術的、文化的、社会的な視野からパリ・オペラ座の多面的な魅力を紹介し、その歴史的な意味を明らかにします。パリ・オペラ座と諸芸術との多様なつながりをテーマとする、これまでにない新たな試みです。名宝が並びます。


台東区:国立西洋美術館

ピカソとその時代-ベルリン国立ベルクグリューン美術館展
<2022年10月8日(土)- 2023年1月22日(日)>

ピカソの生涯に渡る作品をはじめとするベルリン国立ベルクグリューン美術館の比類のないコレクションにより、20世紀美術の精髄をご紹介します。


渋谷区:山種美術館

【特別展】没後80年記念 竹内栖鳳
<2022年10月6日(木)- 2023年12月4日(日)>

没後80年を記念し、10年ぶりに竹内栖鳳の特別展を開催します。本展では、動物画の傑作にして栖鳳の代表作《班猫》【重要文化財】をはじめ、東京国立博物館所蔵の《松虎》(前期展示)、個人蔵の初公開作品を含む優品の数々とともに、その画業をたどります。

九頭龍様が繋ぐご縁

全国旅行割が始まり、各地の観光地ではにぎわいが戻り始めました。休日ともなると観光スポットには人があふれています。自粛期間の静寂さが少し恋しくなりますが、街が活気にあふれている光景を見ると、やはり元気が出ますね。

 

この冬は新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されています。引き続き感染予防対策が必要ですが、新しいライフスタイルの中での新たなご縁が芽生えますよう、当会では、縁結びの聖地である箱根の九頭竜神社にお参りし皆様の縁結び祈願のお参りをして参りました。

 

自分磨きにお勧めの展示会情報

千代田区:静嘉堂文庫美術館

新美術館開館記念展Ⅰ「響きあう名宝」-曜変・琳派のかがやき-<2022年10月1日(土)-12月18日(日)>

国宝《 曜変天目(稲葉天目)》はもちろん、所蔵する7件の国宝全てが丸の内に集結。茶道具、琳派、中国書画、刀剣などの各ジャンルから、静嘉堂を代表する名宝が並びます。


台東区:東京国立博物館

東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」<2022年10月18日(火)- 12月11日(日)>

150年の間に積み重ねられた約12万件という膨大な所蔵品の中から、国宝89件すべてを含む名品と、明治から令和にいたる150年の歩みを物語る関連資料を通して、東京国立博物館の全貌を紹介します。


千代田区:東京ステーションギャラリー

鉄道と美術の150年(鉄道150年の歴史を、美術とともにたどる旅)<2022年10月8日(土)- 2023年1月9日(月・祝)>

鉄道と美術150年の様相を、鉄道史や美術史はもちろんのこと、政治、社会、戦争、風俗など、さまざまな視点から読み解き、両者の関係を明らかにしていきます。

結婚シーズンでもある秋

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、彼岸に入り、残暑の厳しい暑さもすっかり和らぎました。

 

さて、9月と言えば長月、夜の時間がだんだん長くなる月。部屋の窓をあけると、ひんやりと澄んだ空気と共に虫の声が聞こえてくるのは、何とも心地よいものです。
また、暦の上では、9日重陽の節句(菊の節句)、10日「十五夜」(中秋の名月)、19日敬老の日、20日秋の彼岸入り、23日春分の日(彼岸中日)、26日彼岸明け、そして秋の結婚シーズンの始まりでもあります。

 

お年寄りを敬い、その長寿を祝う、そして先祖を敬うことで家族の絆を深め、あらたな始まりを迎える月として見直してみました。

 

自分磨きにお勧めの展示会情報

練馬区:練馬区立美術館

日本の中のマネ-出会い、120年のイメージ<2022年9月4日(日)~11月3日(木・祝)>

約100点の作品を通して、日本におけるマネ受容について考察するとともに、明治から現代にかけてのマネ・イメージを探る展覧会。


新宿区:SOMPO美術館

スイス プチ・パレ美術館展 印象派からエコール・ド・パリへ<2022年7月13日(水)~10月10日(月)>

日本では約30年ぶりとなるコレクション展を開催。38名の画家による油彩画65点を展示し、印象派からエコール・ド・パリに至るフランス近代絵画の流れを紹介。


八王子市:八王子市夢美術館

特別展「デミタスカップの愉しみ」<2022年7月16日(土)~11月27日(日)>

19〜20世紀にヨーロッパにおいて、アダレイやマイセン、ロイヤルウースターなどの名窯が手がけたデミタスをはじめ、個性豊かな約340点のデミタスカップを紹介。

桃で邪気払い!

猛暑続きでしたが、処暑を過ぎようやく暑さが和らいできました。

 

この時期はエアコンを使っていない室内でじっとしていると、知らず知らずのうちに汗をかき、気づけば体調が優れないと思うこともあるでしょう。体は汗をかくと、水分だけでなくミネラルも同時に失います。室内であっても多量に汗をかくことが、体調不良や夏バテの原因にもなります。

 

この失ったミネラルの補給にはスポーツドリンクが有効ですが、ミネラルの多い旬の果物を摂るのもお勧めです。ミネラルの中でも汗で失いやすいカリウムを多く含む夏みかん、メロン、桃などにはカリウムが多く含まれています。なかでも、桃はこのカリウム以外に食物繊維も多く、便秘対策としてもお勧め。また、古事記では亡くなったイザナミノミコトを連れ戻そうと黄泉の国に赴いたイザナギノミコトが失敗し、鬼女らに追われながらも桃の実を投げてこの世に逃げ帰ったという逸話にちなんで、厄除けのお守りとしても使われています。

 

桃を食べて元気に夏を乗り越えましょう!

 

自分磨きにお勧めの展示会情報

台東区:東京都美術館

ボストン美術館展 芸術×力<2022年7月23日(土)〜10月2日(日)>※予約制

質の高さと幅の広さで知られるボストン美術館のコレクションから、古今東西の権力者にまつわる作品を紹介。約60点の展示作品のうち半数以上が日本初公開。


中央区:アーティゾン美術館

生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎<2022年7月30日(土) -~10月16日(日)>※予約制

1956年に開かれた「青木繁・坂本繁二郎作品展覧会」(旧石橋美術館)以来の二人展。同じ年に久留米で生まれた二人の画家の約250点の代表作品が一同に会する貴重な展覧会。


台東区:東京藝術大学美術館

特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」<2022年8月6日(土) ~ 9月25日(日)>

宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の珠玉の名品に、東京藝術大学のコレクションを加えた82件の多種多様な作品を展示。