紅葉で心も豊かに秋めく

秋が一段と深まり、公園や街路樹の樹々が日増しに錦秋の装いへと変わっていきました。

 

紅葉が織りなす暖色のグラデーションは、心に高揚感を与え、ポジティブな気分をもたらしてくれると言われています。また、自然豊かな色彩を鑑賞することはリラックス効果もあり、知らず知らずに溜まったストレスを解きほぐしてくれることが期待されます。

 

四季の中でも秋は収穫をもたらす季節。心も豊かになる秋こそ、錦にように染まる紅葉を愛でながら、芸術に深く触れられてはいかがでしょうか。

日本三大紅葉名所

◎嵐山(京都府)

 

◎日光(栃木県)

 

◎耶馬渓(大分県)

 

自分磨きにお勧めの展示会情報

東京都千代田区: 東京ステーションギャラリー

小林徳三郎< 2025年11月22日(土)~ 2026年1月18日(火) >

小林徳三郎(1884-1949)は、日本近代洋画の改革期に活躍した画家です。1909年に東京美術学校を卒業、若者による先駆的な絵画表現で注目を浴びたフュウザン会に参加し、雑誌『奇蹟』の準同人となり、出版の仕事や劇団「芸術座」の舞台装飾に携わりました。本展は、小林徳三郎の初の大回顧展であり、約300点の作品と資料により、その画業の展開を追うものです。

 


東京都港区: サンリー美術館

NEGORO 根来 — 赤と黒のうるし<2025年11月22日(土)~2026年1月12日(月·祝)>

 本展は、根來寺が繁栄を極めた中世の漆工品を中心に、その前後の年紀を有する品や伝来の確かな名品・名宝を一堂にご紹介いたします。中世に花ひらいた、日本を代表する漆の美を心ゆくまでお楽しみください。

 


東京都港区: 大倉集古館

人々を援(たすけ)寄り添う神と仏-道釈人物画の世界<2025年11月22日(土) ~ 2026年1月18日(日)>

本展では、七福神や鍾馗などの民間信仰の神仏とともに、仏教の仏である普賢菩薩や文殊菩薩、禅宗で祀られた親しみのある姿の布袋、異国情緒を醸し出す奇怪な風貌の羅漢などを取り上げ、私達人間のそばに寄り添い、邪悪を払い、願いを叶え、ある時には生きる姿勢を示してくれた神や仏の姿を紹介します。